ソフトコンタクトとハードコンタクトのメリット・デメリットをまとめてみた。

コンタクトレンズの使用者は、人口の1割、1500万人ほどいるそうです。

そしてその多くが最初に悩むのが、ソフトレンズにするかハードレンズにするかです。

実際の使用割合でみると、ソフト8割:ハード2割とソフトレンズの使用者の方が多いようです。

 

 

しかし両者にはメリット・デメリットがあり、一概にどちらが良いとは言えません。

そこで、ソフトとハードのどちらを選べばいいかの参考になるように、様々な観点からソフトとハードのメリット・デメリットを解説していこうと思います。

レンズの特徴

まず初めにレンズの特徴についてです。ソフトは柔らかいプラスチックで、ハードは硬いプラスチックで出来ています。

そして大きさは、ソフトは黒目より少し大きく、ハードは黒目より少し小さくできています。

ソフトのレンズは大きいため、ズレることがほぼないというメリットがあります。

一方のハードは、レンズが小さいため、ズレることがよくあります。

特に運動などをする方は、ハードだとズレたり取れてしまったりするので、ソフトのほうが良いでしょう。

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ドライアイ

ソフトは黒目を覆ってしまうため、黒目が空気中から酸素を直接吸収するのを妨げてしまいます。

それによって目が乾きやすくなり、目が疲れやすくなったり、ドライアイになったりします。

一方黒目を覆わないハードは、1日中付けていても目があまり疲れません。

毎日長時間つけようとしている方は、ハードの方がいいかもしれません。

乱視の人

乱視の人は、ソフトでは矯正に限界があります。

一方のハードでは、乱視矯正が行えます。

人によりますが、乱視の人が1.0近い視力をコンタクトで実現しようと思うと、ハードにする必要が出てくるかもしれません。

乱視矯正という観点では、ハードに軍配があがります。

目にゴミが入った時

ソフトは、目に小さなごみやほこりが入っても痛みを感じにくいです。

一方のハードは、目にゴミが入ると痛みが伴い、一度コンタクトを外して洗う必要が出てくることがあります。

そう聞くとソフトのほうがいいように感じますが、目にゴミが入っても気づきにくいというソフトの性質上、知らない間に目に傷が付きやすいという欠点もあります。

ハードは目に異物が入ると痛みですぐ教えてくれるため、目に傷がつくのを防ぐことができます。

その意味では、この観点ではどちらも一長一短という感じです。

値段

最後に結局気になる値段ですが、長期的にみるとハードの方が圧倒的に値段は安くなります。

長期的金額の高さ順に、1dayソフト ≫2weekソフト≫ハードという順序です。

ただ、ハードは初期費用が高く、失くすリスクがあるということは考えておく必要があるでしょう。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

ソフトとハードは一長一短だということが分かったのではないでしょうか。

正直、どちらか一方を勧めることはできないので、ご自身の状況に照らして考えてみてください。

ソフトかハードかを選ぶ際の参考にしていただければ幸いです。

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