【一人旅】博多から横浜まで18切符で旅行した話【中編】

前回の続きです。

まだ前回の記事を見てないという方はそちらを見てから来てください!

【一人旅】博多から横浜まで18切符で旅行した話【前編】

2018年6月6日

神戸に到着、裏の目的とは一体

神戸に到着したのは14時過ぎでした。

 

 

実は今回の旅行の目的は3つありました。

1つ目は日本の鈍行を実際に自分で乗るということ。

 

2つ目は『けいおん!』の聖地巡りをすること。

 

3つ目は日本全国の風〇街に行くことでした。

 

今回の旅行のスタート地点である福岡は中洲、兵庫は福原、大阪は飛田新地、滋賀はおごと温泉。

日本各地の風〇街で土地毎に違いがあるのかどうかを感じたかった。

 

ということで神戸駅から歩いて15分ほどで福原に到着。

ちなみに福原という地名は平清盛を中心とした平氏政権が作った福原京に由来しています。

 

行ってみた感想としては着いたのが昼だったのもあってネオン街の雰囲気ではありませんでした。

価格帯はまちまちといったところ。

 

また繁華街と離れているのもあって、観光客が迷い込むような場所ではなかったです。

お金に余裕があるわけではなかったので、40分15,000円くらいの大衆店にしました。

女の子はお店のお任せにしたのですが、値段相応でした。

内容も可もなく不可もなくといった感じでしょうか。

 

そんな訳で今旅行2回目のお楽しみを済ませた後は高槻駅に向かいました。

高槻に行く目的はおまけみたいなものです。

 

 

当時中学生の僕はアニメに激ハマリしました。

その中でも2011年の夏クールで放送された『アイドルマスター』にとても思い入れがあります。

その登場人物で一番好きなのが高槻やよいちゃんです。

実はやよいファンの中で高槻駅前のやよい軒が聖地になっています。

やよいちゃんの誕生日である3月25日には大行列になるほどです。

やよいちゃんファンとして行かないわけいかないということで参拝しに行きました。

神戸から高槻までは30分強。

17時前に高槻に到着したのですが、生憎の大雨。

 

何とか参拝を済ませ、2日目最後の目的地である新今宮駅へ向かいました。

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2日目最後のお楽しみ、日本の常識は世界の非常識

ここへ向かったのは2つ理由がありました。

1つは日本唯一のスラムと呼ばれる西成地区を自らの目で見るため。

 

もう1つは大阪の遊郭、飛田新地に行くことでした。

 

 

高槻から新今宮までは約30分。

18時過ぎに新今宮駅に到着しました。

先ほどの雨はにわか雨だったのか新今宮に着いた時にはあがっていました。

 

まずはあいりん地区に向かいました。

実はあいりん地区は観光地として有名な新世界の目と鼻の先にあります。

あいりん地区は新今宮駅の南に位置しています。

 

駅周辺は寂れた雰囲気で暗い印象を受けました。

到着し、ぶらぶら探索。

まず感じたこととして、物価が安い!

自販機の飲み物が50円~だったりしました。

道で爺ちゃんが寝転んでたりして、ちょっとしたカルチャーショックを受けました。

 

あいりん地区を後にして、2日目最後にして最大のメインイベントである飛田新地へ。

飛田新地とは正式名称を飛田新地料理組合と言い、表向きは料亭です。

店の中で従業員と客が自由恋愛をしたという体を取っています。

というのも、大阪は1970年代の大阪万博や関西国際空港ができたときにソープが全滅してしまいました。

ですが、飛田新地などのちょんの間が非合法に営業しています。

 

飛田新地に着いて、とても驚きました。

女の子のレベルが凄く高い!

噂には聞いていましたが、ここまでとは思いませんでした。

 

店の前でおばちゃんと一緒に座っているのですが、どの子も可愛くて何周もエリアをぐるぐる。

1時間くらい悩みに悩んでほんわか系の女の子をチョイス。

大阪弁の女の子で方言フェチの僕はメロメロ。

凄く優しくて行って後悔はしなかったです。

 

むしろまた行きたい!と思える所でした。

 

そんなこんなで飛田新地を後にし、今日の宿がある心斎橋へと向かいました。

2日目の宿は1泊2,000円のゲストハウスでした。

心斎橋からマップに従い歩くこと15分、宿に到着しました。

正直疲れていたのですぐにでも寝ようと思ったのですが、上のベッドの外国人がとにかくうるさい。

ずっと電話をしているようで、全く寝られない。

 

寝ることを諦めた僕は外にご飯を食べに行くことにしました。

幸いにも近くにお好み焼き屋があったので、お好み焼きと一緒にお酒をグイっと。

6杯位呑んで気持ち良くなったので宿に戻って寝ようとしました。

 

しかしまだ外国人が寝ていない。

僕は踵を返し、再び大阪の夜の街に消えました。

財布の中身も一緒に消えたのは言うまでもありません。

 

朝方ようやく寝ることができました。

決断の朝、どちらの欲を優先させるべきなのか

3日目。

早起きして滋賀県のおごと温泉駅に向かう予定でした。

しかし前日の深酒が祟り、寝坊。

時間的におごと温泉豊郷小学校のどちらかを捨てなければいけなくなりました。

 

 

考えた結果、おごと温泉を切ることにしました。

『けいおん!』は僕の人生を変えてくれたといっても過言ではないアニメ。

その聖地巡りをしないのは絶対後悔する!

ソープはいつでも行けるけど、『けいおん!』の聖地はそこにしかない。

ということで、まずは大阪から京都の修学院駅を目指します。

 

心斎橋から修学院へは大阪メトロ京阪叡山電鉄を乗り継いで1時間30分ほど。

車内で『けいおん!』を見てモチベーションは最高潮。

 

昼過ぎに修学院駅に到着。

修学院駅周辺は『けいおん!』の聖地が密集しています。

OPで写った箇所や主人公平沢唯の家のモデルとなった家もあります。

自分がアニメと一体になった感覚に悦びを覚えました。

旧豊郷小学校の入館時間が17時までだったので14時前に修学院駅を出発。

最寄り駅である豊郷までは2時間ほど。

 

16時位に旧豊郷小学校に到着。

旧豊郷小学校はアニメ『けいおん!』の他に、浜辺美波さん主演の映画『君の膵臓を食べたい』のロケ地としても使われました。

小学校前に着いて、懐かしさと感動が同時に襲ってきました。

比喩ではなく、若干涙ぐんでしまうほどでした。

アニメで描かれていたのとそっくりでした。

 

中に入ってみるとあまりにそのまま過ぎて唯達が出てきそうと錯覚するくらい。

 

 

階段を上っていきます。

 

 

唯が恐る恐る部室に行ったシーンを思い出します。

 

部室に着いてさらに感動。

放課後ティータイムの色んな思い出が蘇ってきました。

 

アニメが放映されてからかなり時間が経っているんですが、ファンや小学校関係者の方々の作品へのリスペストを存分に感じられました。

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長年の夢であった聖地巡礼を終え、3日目の最終地点の名古屋を目指しました。

豊郷から名古屋までは2時間弱。

19時過ぎに名古屋に到着しました。

 

 

駅に着いてから宿を探します。

前日の夜遊びでお金に余裕がなかったのでなるべく安い宿を探したんですが、時期的に安いところがない。

長考の結果、今旅行初めてのビジネスホテルに泊まることにしました。

 

ホテルに到着し、ベッドにダイブ。

当然ながら、やっぱり他の人の声が聞こえないというのは快適でした。

昨日からの疲れもあって、ご飯を食べに行く前にそのまま寝てしまいました。

 

あとちょっとだけ続きます。

【一人旅】博多から横浜まで18切符で旅行した話【後編】

2018年6月8日

 

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