【画像16枚】網走で一番古い居酒屋富士が新鮮な魚介と圧倒的な郷土料理で美味しすぎた

ブログランキング・にほんブログ村へ

Pocket

昭和の脱獄王、白鳥由栄も収監されていた難攻不落の網走監獄が有名な網走。

冬はとても寒く、氷点下の気温が続きます。

そんな厳しい環境の網走で一番古い居酒屋の郷土料理富士に行ってきました!

網走の歴史をモロに感じられるお店で新鮮な魚とお酒をたらふくいただいてきました。

 

 

網走にはご飯屋さんがない?!

旭川から特急大雪で網走に向かいました。

 

特急大雪に乗って旭川から網走へ

 

 

網走に着いたのは21時前です。

網走駅の駅看板

 

 

地方の駅あるあるですが、駅前は閑散としていて何もないです。

網走駅前の様子

また、お店があっても21時には閉まってしまうところも多いんですよねー。

網走駅も例に漏れず何もありませんでした……

 

 

一応るるぶでもチェックしてみたんですが、ほぼ情報がないです。

茫然自失のまごのて

 

こういう時は地元の人に聞き込みするのが一番。

駅に停まっていたタクシーに乗り込んでご飯屋を聞いてみます。

 

 

タクシーの運転手さんによると、駅から車で5分くらいのところにいわゆる繁華街があるとのこと。

暗黒の世界に一筋の光明が差し込んだ瞬間

 

 

早速向かいます。

まごのて、移動中

 

 

 

繁華街に到着しました。

 

 

見た感じは熱海の商店街みたいな感じです。

ちょっと寂れた印象。

スナックなどの夜のお店がいっぱい入っていました。

 

 

一通り歩いてお店を吟味。

すると、すごく店構えの雰囲気が良さそうなお店が。

これは絶対美味しいお店の予感……!!

 

 

直感で店に吸い込まれるように入りました。

 

 

郷土料理富士に到着

入り口の長くて細くて急な階段を上っていきます。

 

 

階段の横の壁にはクジラ漁で使われる銛が飾られています。

 

 

網走はかつてはかなり捕鯨で有名な地域でした。(出典:網走とクジラ)

現在、捕鯨は禁止されていますが、網走の文化を継続させるために捕獲する頭数を制限しながら活動を続けています。

 

 

たまたま入ったお店は『郷土料理富士』さんでした。

女将さんに聞くと網走で一番古い居酒屋みたい。

 

 

店内はかなり年季が入っていて、歴史を存分に感じられます。

席数は60席で、カウンター、テーブル、個室といろんな形の席が用意されているので一人でも、友達とでも、家族連れでも安心です!

 

 

お店に着いたのが22時くらいなのもあってお客さんは奥の個室のグループだけでした。

 

 

僕らは入り口から見て左側の個室に案内されました。

8~10人ほどが入れるかなり大きい個室です。

 

 

昔ながらの昭和の居酒屋と言った感じ。

窓エアコンメーカーの三洋電機が年代を感じます。

 

 

料理の注文はオーダー用紙に食べたいものを書くスタイルです。

 

 

どれも旨そう。

 

 

早速料理を注文します。

 

 

 

 

 

まずは乾杯!

ビールが旨い。

 

 

 

 

 

お通しのクオリティが段違いでした。

ぱっと出てきたお通し。

 

 

都内のチェーン店で出てくる安っいポテトサラダとは大違い。

これがいわゆるおふくろの味でしょうか。

 

 

プリプリで新鮮な酒の肴が盛りだくさん

ビールをぐびぐび呑んでいると料理が到着しました。

んー、どれも美味しそう!

 

 

まずは行者ニンニクの醬油漬けから。

行者ニンニクの醬油漬け

 

ビールのアテに最高です。

マジでこれだけでビール何杯でも行けちゃいます。

呑んべえにはもってこい。

 

次はホタテのバター醤油焼きです。

ホタテのバター醤油焼き

 

「ホタテ×バター×醤油」is 最強。

通常だと3個なんですが、僕らが4人で来ていたのでおまけで4個にしてくれました。

ナイス温かみ。

 

肝心のホタテのお味は、超絶肉厚&ジューシー。

まるでステーキ。(素敵)

 

 

北海道の郷土料理と言えばルイベですよね。

北海道の郷土料理、ルイベ

 

 

ルイベとは、魚を一旦冷凍し凍ったまま味わう料理です。

冷凍することで保存が利くのと同時にアニサキスなどの寄生虫を殺せます。

さらに脂が落ちて鮭本来の味わいが増すと言われています。

 

 

まさに一石三鳥。

 

鮭独特の臭みがかなり抜けていてとても食べやすいです。

鮭のシャーベットを食べてるような感覚。

 

 

サンマの刺身も到着しました。

メインの刺し盛

秋と言えばサンマですからね。

 

脂がノリノリです。

旬の魚介を魚介が一番うまい北海道で食べられるという至福。

これ以上サンマを美味しく食べられるシチュエーションがあるのか。

 

 

生タコの刺身もいただきます。

生タコの刺身

 

 

ボイルしてない生のタコの方が好きなタイプです。

生タコは新鮮じゃないとナマで食べられないので超貴重。

 

やっぱり生タコならではの甘みが段違いです。

まるで社会人時代の長野久義選手のよう。

 

 

王道の料理で舌鼓を打っていると郷土料理店らしい珍味も到着しました。

鮭の心臓の串焼き

 

鮭の心臓とか今まで食べたことない……

 

 

(……パク…………)

 

 

一番近い味はレバーです。

内臓系の濃厚さをビンビンに感じます。

 

お酒にバッチリ合う。

 

 

お酒もガシガシ進んできたところで、〆の料理に白子の天ぷらをチョイス。

白子の天ぷら

 

白子の天ぷらは都内でもちゃんとしたお店に行かないと食べられないです。

 

 

白子とかいうプリン体の塊。

 

 

 

 

つまりは旨味の塊。

美味しくないわけがない。

 

 

 

もちろん美味しかったです。

口の中に入れた瞬間に溶けます。

あとに残るのは心地いい甘みだけ。

 

 

至高&至福。

 

 

郷土料理と新鮮な魚介をたらふくいただいた僕たちは有頂天です。

う、旨いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

 

 

 

超絶お得に大満足

網走で最強の居酒屋でした。

網走のご飯屋さんの情報ってネットやるるぶには全くと言っていいほど乗ってないです。

 

 

実際に地方に行って見たらこんなにも美味しくて人情味あふれるお店に巡り合えました。

一人3,000円で大満足でした。

 

また行きたい、と本気で思える数少ない飲食店でした。

関連ランキング:郷土料理(その他) | 桂台駅

 

Pocket

ブログランキング・にほんブログ村へ

▼この記事をいますぐSNSで共有だ!▼

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください